| 2月12日(日) 13時40分 JetAirにて カジュラーホ 到着。 東群と南群の寺院見学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| チーズ・マッシュルーム・サンドウィッチとチャイで朝食をとって、9時にホテルをチェックアウトした。 12時半発 JetAir でカジュラホへ行く予定で、車で飛行場まで行く。飛行場まで2時間かかる、といわれたが1時間少々で着いてしまった。40分遅れで出発。昼食は飛行機の中のサンドウィッチ。1時40分 カジュラホ到着。ホテルの人が出迎えてくれて、心強かった。(値段交渉ナシは本当に楽) ホテル・マーブルパレスはオーナーが大変な親日家で、日本語堪能、去年親戚の結婚式で広島に行ってきたそうだ。日本人宿泊者も多いらしく、写真集とコメント集を見せられた。全ての世話はパリッシュさんがしてくれる。彼も日本語が上手。ロビーから大理石の階段を登って突き当たりの部屋はリッチな雰囲気だった。 3時15分 パリッシュさんにガイドを頼んで、東群と南群の寺院に連れてってもらう。(500Rs) |
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| 畑から帰る人々 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 村の中。土壁の家。牛糞が干してある | 寺院の周辺 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 950年〜1050年頃、カジュラホを統治していたチャンデッラ朝の王族は、ヒンドウ教のシャクテイを信仰し、85の寺院を築いた。 その後、忘れられ、1838年イギリス人に発見されるまでジャングルの中に埋もれていたそうだ。現在25の寺が確認されている。寺院群は外壁を埋める天女像やミトウナ像(男女交合像)のエロティシズムな彫像で有名。 西群の寺院は特に有名だが、東群、南群の彫刻は、素朴な力強さがあって、見ごたえがあった。 |
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| 東群 ジャヴァーリー寺院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 東群 ヴァーマナ寺院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ご本尊 可愛らしいヴィシュヌス神 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 外壁のなまめかしい彫刻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 南群 ドウラーデーオ寺院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 南群 シャンティナータ寺院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最後に現在発掘中の遺跡を訪れた。まだ頭の部分しか発掘されていない。カジュラホには未発掘の遺跡が幾つもあるそうだが、発掘って気が遠くなりそうな作業だ。 遺跡の天辺で、沈みゆく夕日を眺めた。 |
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| 夕食は近くノレストランでパリッシュさんと一緒に、ピッッツアとオニオンスープ。本格的なピッツアを焼く釜を持ったイタリアンレストランだったが、インド式スパイスの効いたイタリアンはいまいち。やはりインドではインド料理のほうが良い。でも、野外で飲むビールは格別だった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2月13日(月) カジュラホ滞在 西群の寺院見学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ホテルでトースト・オムレツ・野菜サラダの朝食。9時から午前中いっぱいホテルのオーナーにガイドを頼んで、西群の寺院を見に行く。この日本語説明は素晴しかった。昨日は団体客のガイドで忙しかったそうで、今日はラッキーだった。 まず、入り口を入って直ぐ、正面のラクシュマナ寺院へ行く。 |
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| ラクシュマナ寺院は10世半ばに建立された、ヴィシュヌス神を祀る寺院。寺院本体と四方に祠を配した五堂形式をとり、チャンデーラ朝寺院建築の全体像を最も良く伝える。壁面彫刻とともに、寺院の基壇部分の戦争、狩猟、行列の彫刻が素晴しい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 次に西群寺院の中心、カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院へ行く。芝生は丹念に手入れされ、整備の行き届いた庭園が気持ちいい。 カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院は11世半ばに建立された、シヴァ神を祀る寺院。前廊、玄関、前殿、本殿、と徐じょに高さを増す塔(シカラ)が山の尾根のように連なる。84の尖塔が集合した本殿の高塔は30.5Mと、最も規模が大きいく、建物全体は典型的な双十字形をなす。 |
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| 右側は小さな祠 マハーデーヴァ寺院 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| マハーデーヴァ寺院とならんで、ジャグダンベ寺院がある | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジャグダンベ寺院は11世紀初頭の建立。もともとはヴィシュヌ神を祀る寺院だったが、その後シヴァ神の后パールヴァティー、さらにカーリー女神を本尊とした。 最もエロティックなミトウナ像の彫刻で有名。 しかし、このおおらかさはエロティックという言葉の意味を根本から覆している と思った。 |
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| 庭園の右側、ラクシュマナ寺院と向き合って建つヴィシュワナータ寺院。シヴァ神を祀る。5堂形式をとるが現在は祀堂のふたつが失われている。1002年建立。壁面には恋に焦がれる女性、手紙を書く女性、など女性の日常生活が表現されていて有名。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 庭園の右奥にあるチトラグプタ寺院。太陽神スーリヤを祀る。11世紀初頭の建立。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| チャンデーラ朝王家の守護神 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ヴァラーハ寺院。ヴィシュヌス神の化身いのししを祀る。10世紀初頭建立。 | ナンディー堂。シヴァ神に仕える雄牛ナンディーを安置する。撫で回されてピカピカ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12時。一旦ホテルに戻ってから、考古学博物館の横のレストラン、レッド・バンガローへ食事にいく。日陰の戸外に座り込むと小さい男の子が3人寄ってくる。20代の男が二人座り込む。皆としゃべりながらビールとスペシャル・ターリーを食べて、大満足だった。インド人は語学の達人だ。機会さえあれば日本人と話をして日本語を覚えていく、そのエネルギーに脱帽する。 午後から再び寺院に出かけて、再度じっくりと彫像群を見る。暑くて、休憩しながらでも、見飽きる事がない。 日没の閉館までねばってた。帰り際、街でザクロのミックスジュースを飲んで、おいしさに感激! コップの汚さなんて目にはいらない。 明日のためにバナナとオレンジを買って帰る。 |
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| 夕食はパリッシュさんと一緒に、なすのカレー、チーズノカレーとナン。またビールを飲んでご機嫌だった。 明日は朝早くジャンシーから列車でアーグラーまで行かなくてはならないので車の予約を頼む(2900Rs)。列車のA/C座席指定チケットもとってくれた(900Rs)。 そして食事中、アーグラーの友人とやらに電話してガイドを頼んでくれたが、これはもう、断るすきもなかった。 |
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| レストラン・レッド バンガロー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| メインの大通り 右端に竹本さん | ジュース屋 手動式ジューサーでなんでも絞ってくれる | レストランで パリッシュさんと | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| つづく | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||